皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks)
前回のその1から引き続き軽井沢ニューアートミュージアム、ヴェンチューラ展「内省」についてまとめていきます!
目次
よりポップな展示
こちらの部屋はポップさとちょっと毒っ気がいい感じです。
人類に役立つ側に回った大怪獣
見えちゃってるひと
溶けたくまを倒すボーリング…
絵文字に塗りつぶされる笑顔
比較的小さめな展示
こちらは大きい立体の原案となってそうなものも多いです。
4次元殺法コンビ?
Animal Skinという題名なのですが、ところどころ立体っぽく盛り上がってます。
ちゃんとボックスっぽくなってて、開ける用のとってもついている。
絶対ころすまん2
その休日?
ブラウン管の中に
こちらはテレビのような箱の中に幸せだったり、退屈だったり、貧困だったりを描いています。
ちゃんと箱の中のミニチュアがよく作り込まれていて、覗いて確認したくなります。
こちらはテーマが具体的で想像しやすいですね。
カルテ?
カルテのようなボードに絵画があります。
たまに大きな絵画への原案のようなものもあって面白いです。
ロナルドヴェンチューラ展「内省」を見てきました!2 まとめ
軽井沢ニューアートミュージアム、ロナルドヴェンチューラ展「内省」でした。
皮肉さとポップさ、抽象的な表現と伝わりやすさが非常にバランスが取れていて見やすい展示でした。
あたりまえですが、ここに載っている以上かなりの数の展示数でじっくり見ればかなりの時間が要るボリュームも◎!
お近くに立ち寄りの際はぜひ。
その1はこちら!
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ロナルドヴェンチューラ展「内省」を見てきました!1【軽井沢ニューアートミュージアム】
軽井沢ニューアートミュージアムでロナルドヴェンチューラ展「内省」
を見てきました!
現代のポップカルチャーや日本のアニメを再構築したような作品も多く、純粋に造形が面白くて楽しめました
堅苦しくなく、造形にツッコミが入れられて楽しい展示です続きを見る