【PU】Lindy Fralin Vintage Hot Tall Gピックアップ バランスが最高なピックアップ

みなさんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。

今回はLindy Fralin Vintage Hot Tall Gピックアップを紹介したいと思います。

このピックアップはストラト用ピックアップでビンテージ系の出力のものです。

セットで使っても単品でも非常にバランスの取れたピックアップで、

出力も高すぎず低すぎず、

暴れすぎるわけでもなく、

トーンも各帯域が絶妙に出て、

ピッキングへの反応もよく、

といったように突出せずともバランス感覚が素晴らしいピックアップです。

Fenderカスタムショップのギターに乗せて使用していました。

それでは見ていってみましょう!

Lindy Fralin Vintage Hot Tall Gピックアップ、サウンド使用感

Lindy Fralinピックアップの紹介

さあこのLindy Fralin Vintage Hot Tall Gはピックアップの老舗Lindy Fralinがストラト用に作ったピックアップで、

ビンテージのフィーリングがありながら枯れすぎて使いにくいことがないように出力に多少余裕をもたせた

Vintage Hotというラインのものです。

50年代のストラト用ピックアップに採用されていた3弦のポールピースが低いモデルのTall Dと

今回紹介する60年代のストラトに採用されていた3弦のポールピースが高いTall Gの2つがあります。

この2つはポールピースだけでなく音色への味付けも違ったモデルになっているようです。

Lindy Fralin Vintage Hot Tall G出力

Tall Gの出力はフロント、ミドル、リアの順に直流抵抗値にしてだいたい

6KΩ、6KΩ、6.6KΩ

くらいです。

この出力が絶妙で弾き手が引きやすいポイントを掴んでいます。

セッティングを追い込んで、

ピッキングへの反応も過敏故に常に気を使い、

アンプの設定もピーキーに決めて輝く気難しいハンドメイド系の高級ピックアップというものもあったりします。

しかしLindy Fralin Vintage Hot Tall Gはその系統ではなくたくさんの要素が組み合わさって絶妙なチューニングになっています。

ピッキングへのレスポンスもかなり良いですが、速すぎることなく弾き手に寄り添っているサウンドと言えます。

エキスパンダーをかけたような本当にタッチセンシティブなピックアップもそれはそれで魅力があるのですが、

このLindy Fralin Vintage Hot Tall Gはピッキングレスポンスがギタリストの気持ちの良い方向へ突き詰めていったような感覚があります。

Lindy Fralin Vintage Hot Tall Gをサウンドハウスですぐに見る

Lindy Fralin Vintage Hot Tall Gピックアップ載せていたギター

このLindy Fralin Vintage Hot Tall GはFender カスタムショップのストラトと、MOMOSEのストラトに載せていました。

このギターのフロントにTall Gを載せていました。

MOMOSEはアッシュボディ、ローズ指板

Fenderはアルダーボディ、ローズ指板のものでした。

このFenderはフロントとミドルがTall Gです。

両方に載せてもギターの個性を殺すことなく、しかしちゃんとマッチした音色を出してくれていました。

MOMOSEはもとからハイからハイミッドがよく出るギターで、Fenderはロー寄りで結構粘るサウンドですが、

どちらもそのサウンドをきっちり鳴らし切る感覚で、どのポジションでも「使える」サウンドです。

Lindy Fralin Vintage Hot Tall Gまとめ

いかがでしたでしょうか。

今回紹介したLindy Fralin Vintage Hot Tall Gは本当におすすめのピックアップです。

「なんかいいシングルコイル無いですか」と聞かれたらまずおすすめするピックアップですね。

このバランス感覚はなかなか無いですね。

しかしおそらくこのタイプのピックアップは元が鳴っていないギターに載せるとそれをアウトプットしてしまう可能性があるので、そこは気をつけたいところです。l

ギターの弱点をごまかしてくれるタイプのピックアップでは無いがゆえに高い完成度を誇るピックアップです。

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