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【OD】OKKO Diablo boost+ギタリストなら元祖アンプライクペダルを知っておこう

01/19/2020

みなさんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。

ライブやスタジオで自分のアンプを持ち込めないとき、ギタリストとしてどのような歪みを持ち込んでいますか?

自分はVeroCityに出会うまでLine 6のPODを使ったり、SANSAMPをつかったり色々試行錯誤していました。

その期間にLine 6ではなかなか思うように抜ける音作りができず、アナログの歪みでなんとかできないかということでOKKO Diablo boost +に出会いました。

当時アンプライク系ペダルという言葉が出はじめており、アンプのようなレスポンスや音色を再現したペダルのうちOKKO Diabloは実際良くできたペダルでした。

ルックスの割にゴリゴリにゲインが高いわけではなく、マックスでもハードロックくらいの歪みです。

自分はクランチくらいの設定でMomoseのストラトモデルで使用していました。

ちなみにサウンドの方向性はぜんぜん違うが、こちらもマーシャル系ペダルのさきがけ

さあそんなOKKO Diablo Boost+、見ていってみましょう!

OKKO Diabloのバリエーション

OKKO Diabloには何種類かのバリエーションがあって、基本的な音色は変わらないのですが、

機能が付加されているものがあります。

OKKO Diablo

一番基本的なモデルでブーストなどのスイッチは付いていません。

ゲイン、トーン、レベルは一般的なコントロールです。

くわえて中域とコンプレッションを操作するBODYと、

歪みステージ前段のゲインと低域を調整するFEEDのつまみがあります。

また、動作電圧を9Vと18Vの二種類に切り替えることができます。

18Vにすると歪み感が減り、レスポンスが増します。

またレンジも広がる感じです。

9Vはコンプ感があり、弾きやすいサウンドです。

レンジがミッドによるイメージですね。

18Vにしたレスポンス感も良いのですが、9Vにしたほうがバンドでは抜けてくる印象がありました。

18Vのレンジ感も場合によっては少し細く聴こえるような感じもあります。

本体内にプレゼンスとベースのトリムポットがあります。

OKKO DIABLO Gain+

上記のモデルが2つのスイッチになり、ゲインブーストができるタイプのものです。

現在はOKKO Diablo+という名前になっているみたいですね。

OKKO DIABLO boost+

これが自分が持っていたモデルです。

OKKO Diabloに音量のブーストスイッチを付けたものです。

ソロのときなどに音量アップが狙えるものですね。

アンプをかる~く歪ませておいてブースト量を多めに設定しておけばこのスイッチを踏むことでアンプに負荷がかかってゲインも足すことができます。

現在はディスコンになっているようです。

単純にゲインを足すgain+より使いでがあると思うのですが、このOKKO Diabloはもとの音色がそこまで太くないので、

上記のようにBoost+はアンプの設定にもよるためちょっとだけ使いづらいせいでしょうか。

しかしこのOKKO Diablo Boost+にはほんとうに世話になりました。

OKKO Diabloのサウンド

ストラトタイプのシングルコイルで使った印象ですが、歪みはそこまで高くなく、シングルコイルの美味しいところを消さないサウンドです。

BodyとFeedの設定に関してはそこまで劇的に変わるわけではなく、微調整と言った感じです。

そのため基本1つのトーンを追い求めて使うタイプのペダルで、いろんなトーンを出せるタイプのものではないです。

音色はゴリッと抜けるような音色というわけではなく、言い方によっては少し細く感じるようなタイプで繊細な音色と言えます。

J-ROCK系のコードかき鳴らし系の音楽なんかだときれいにハイが出るためあっています。

ゴリゴリなヘヴィな音色は出ないため単体でメタルなどは厳しいかもしれません。

歪みの深さ的にはMarshall JCM800くらいのイメージでしょうか、しかしそこまで太くはないです。

Marshall系と言われていましたがそこまでピーキーなハイが出るわけでもなく、非常に使いやすい音色だと思います。

またレスポンス感も悪くはないですが、極上のピッキングニュアンスとまではいかないかな~という感じです。

結構平均点が高くどんな場合でも目的の音色にたどり着きやすいといったタイプのペダルで、

またセッティングも決め打ちできるため、

100点を狙うのではなく常時80点を狙うタイプと言えるでしょうか。

アンプはJCやMarshall JCM900やJCM2000につなぐことが多く、どちらでも安定した音が出せます。

値段は+だったら¥40000ほど、ノーマルのOKKO Diabloだったら¥36000ほどのようですね。

VeroCity前夜OKKO Diabloまとめ

さあいかがでしたでしょうか。

今はVeroCityのペダルがあるため売ってしまったOKKO Diabloですが、完成度は非常に高いペダルだと思います。

10年くらい前のペダルなのに未だにラインナップにあるということから信頼感もあるペダルなのでしょう。

実際スタジオにライブにどこでも使えるペダルでした。

もし見つけたら試してみてくださいね!

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