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Shift Line CabZone X シンプルなキャビシミュ&パワーアンプシミュ!

08/13/2020

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

ここしばらくライブではVeroCityをプリアンプとして使用してIR系の機器であるNUX SOLID STUDIOを使用していました。

今回紹介するShift Line CabZone Xはよりシンプルでよりバンクも多く使いやすい

キャビとパワーアンプシミュレーターになってます。

NUXよりキャビもパワーアンプも選択肢が多くなっていますね。

シンプルで使いやすそうなShift Line CabZone X を今回は見ていきます!

Shift Line CabZone X キャビシミュ スペック

注目すべき主なスペックは以下の通り

  • 10種類のIRを選択可能
  • MicroUSBよりIRのロードが可能
  • ギター、ベース用に合わせて10種類のパワーアンプシミュレーター内蔵
  • Thruアウト搭載
  • AUXインプット
  • ヘッドフォンアウト
  • グラウンドリフト付きXLRアウト

とあります。

おおよそ必要なものは揃っており

IR系の機材ではあまりないThruアウトが付いているのが自分にはありがたいですね。

ライブなどでVeroCityなどのプリアンプ的な機材を使い、IRを通してPAへ送ると同時に

ライブハウスのMarshallなどのリターンに入れる場合にThruアウトがあるとかなり便利です。

ヘッドフォンアウトがあるのも練習用に地味に嬉しいですね。

Shift Line CabZone Xのサウンド

こんな感じのデモですね。

初期にプリセットされているIRはこんな感じです。

初期プリセットIR

  • 1973 Fender Twin Reverb-JBL D120FスピーカーをLomo 19A19マイクで録音
  • Marshall 1960-Celestion G12T-75スピーカーをShure SM57マイクで録音
  • VOX AC30-Celestion Alnico BlueスピーカーをRoyer R-121マイクで録音
  • Supro Thunderbolt combo amp-15インチスピーカーをShureSM57で録音
  • Orange PPC412キャビネット-Celestion Vintage 30をRoyer R-121マイクで録音
  • Peavey 5150キャビネット-Peavey Sheffieldモデル1200スピーカーをAKG C414マイクで録音
  • Engl E412SGBキャビネット-Celestion Vintage 30スピーカーをShure SM57マイクで録音
  • Mesa 4x12 Recto Standardキャビネット-Celestion Vintage 30スピーカーをAKG C414マイクで録音
  • SUNN 200ベースキャビネット-15インチスピーカーを3つの異なるマイクでEQを使用して録音
  • AMPEG SVT-810Eベースキャビネットを3つの異なるマイクでEQを使用して録音

という10のIRが先に入っています。

またパワーアンプは以下のモデルが入っており、組み合わせでかなりの音色を操れますね。

収録パワーアンプモデル

  • Neutral :クリーンでニュートラルなパワーアンプ
  • 6V6SE :6V6真空管をクラスAで使用したパワーアンプ
  • 6L6PP Classic:6L6クラスABパワーアンプ
  • EL84PP California :EL84を使用したパワーアンプ
  • EL84PP England :こちらもEL84を使用したパワーアンプ、コンプ感が多少あるようです
  • EL34PP England :EL34を使用したクラスABのパワーアンプ
  • 6L6PP Modern :6L6を使用したクラスABのパワーアンプ、メタルサウンドに向いているようです。
  • EL34PP Modern :EL34を使用したパワーアンプ、こちらもロックやメタルサウンドに向いているようです。
  • 6L6PP Mississippi :6L6クラスABのパワーアンプ、こちらは独特の重さがあるとのことです
  • 6550PP Overloaded :6550管を使用したパワーアンプ、独特の低音感があるサウンド

Shift Line CabZone Xの値段

23000円弱くらいの値段(20年8月13日時点)になっていますね。

NUX SSが20000円弱くらいとすればすこーしだけ割高って感じですかね。

このくらいの差なら気に入ったモデルを選んだほうがいいですね。

NUXの方はコントロールでいじれる部分がありますが

プリアンプ部で音を作り込む場合はプリセットが多い分Shift Line CabZone Xでよいかもしれません。

NUX SSをサウンドハウスで見る

Shift Line CabZone Xまとめ

IR系の機器の勢いは最近素晴らしいですね。

サウンド自体ってIRによってきたりもするので自分としては手頃で入出力に余裕があるものがあればと思うので結構面白そうな印象があります。

コントロールもプリセットを選ぶだけという潔さがあります。

NUX Solid Studioの記事もどうぞ↓

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NUX SOLID STUDIO IRについて【スピーカーシミュレーター】

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