皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks)
LINE6 POD Goの発売によってLINE6周りがわき立っていますね
それと同時にLINE6の昔の機器への再評価も始まっているようで、小型エフェクトボードのように使えるロングセラーのM9もまだまだ認められているようです。
しかし、LINE6 独特の電源部から、専用のアダプターが必要で、通常の電源アダプターなどを使用することが出来ないかったりしています。
これがアダプターのバックアップを持っていないとちょっとだけ不便な要素だったりするのですが、その解決法も示していきます。
まとめると、今回は
ポイント
LINE6 M9の使用感
LINE6 M9のサウンド
M9を汎用の電源アダプターで使用するときに必要なもの
という内容を解説していきたいと思います。
それではいってみましょう!
目次
LINE6 M6の使用感
まずM9のなんと言っても、その使いやすさとして、エフェクトをそれぞれフットスイッチに割り当てて、上下2種類×横3種類の中から、3つ同時にエフェクトを掛けることが出来ます。
マルチエフェクターのように複数のエフェクターをいっぺんにパッチのように変更することも出来ますし、
コンパクトエフェクターのように設定したエフェクトを一つ一つ踏んでON、OFFすることも出来ます。
またセーブという概念がなく、つまみを最後に回した位置で記憶している方式のため、本当にコンパクトをいじっている感覚になります。
私はエフェクターボードの後段において空間系やモジュレーション系、フィルター系の総まとめとして使っていました。
LINE6 M9のサウンド
LINE6のストンプボックスモデラーの音色を基本としているため非常に安心感のあるサウンドです。
正直歪み系は現行の機種から考えれば少し劣る部分もあります。
しかし、空間系などはハイファイさこそないものの、程よい太さで使いやすいサウンドです。
アナログディレイのモデリングや、デラックスメモリーマンのモデリングをよく使っていました。
フィルター系やピッチシフト系もエグくかかる面白いものが多いため、飛び道具としての使用にも豊富に答えてくれます。
ディレイを直列で3つかけたりすることもできるためトリッキーな使い方にも対応してくれるのが頼もしいやつです。
コンプなんかも結構必要十分ですし、フェイザーなど複数ある中の1曲の一部分しか使わないエフェクトなんかが必要な場合、
M9があるとすぐに試すことができるので非常に便利です。
M9を代用アダプターで使用する場合
純正のアダプターで使用するのが一番確実なのですが、結構重量があり、持ち運びに多少不便だったりするんですよね。
あと、ライブなどによってはバックアップのアダプターがないと断線などの対策として不安だったりします。
LINE6のストンプボックスシリーズのアダプターはセンターのプラスマイナスが通常のアダプターの逆相で、しかも経も違うためはまらないのです。
なので通常のDCアダプターで使う場合ひと手間必要です。
しかし、純正での使用でないので、ここから先のDCアダプターでの使用はあくまで自己責任で!
私が使用していたのはこちらと
(画像クリックでAmazon、サウンドハウスのサイトにとびます。)
パワーオールのアダプターは2000mAの容量なので、デジタルエフェクトにも安心して使用できます。
それに、VISUAL SOUNDの変換アダプターをつけることで(私の場合)問題なく使用できました。
パワーオールの変換アダプターもあるみたいですね。
純正のアダプターに比べてだいぶ軽く、またアダプター自体も小さいので、ペダルボードの整理にも結構活躍してくれました。
LINE6 M9まとめ
いかがでしたでしょうか。
未だに結構使えるLINE6 M9、一時期は歪み以外のサウンドをほとんどこいつに任せるほど信頼感がありました。
抜群のサウンドだったり、思い切りレンジが広いというわけではありませんが、
さすがのLINE6、現場で使いやすい仕様とツボをついたレンジ感のサウンドで未だに使いでがある機材だと思います。
POD Goが発売され、市場のM9の価格も抑えめになってくると思いますので、逆に今が狙い目だと思います。
是非試してみてください!
POD Goの記事も合わせて御覧ください
-
LINE6 POD Goのサウンドと特徴を徹底解剖
LINE6 期待の新製品POD Goの詳細を徹底解剖していこうと思います!
機能やサウンドのデモを集め、どのようなシーンで使えるか掘り下げます。続きを見る