VeroCity SLD レビュー ドライブもクランチも最高【SOLDANO SLO-100】

みなさんこんにちは、Masa BLIK Ito(まさぶりっくいとう)です。

今回はまたしてもVeroCityのペダルの紹介です

今回はVeroCity effects pedals SLDです。

現在は2chのもの、3chのものも人気ですが、自分は初期型の1chのものを使っていました。

また半挿しができず、アウトが2つありプリアンプ的にインピーダンスを下げた音を使う場合とノーマルのエフェクトモードで使う場合には別々のアウトにつなぎ変える必要がありました。

音はシルキーでこれまたリードトーンもクランチもボリュームを絞ったクリーンも美しいサウンドでした

さて、まずこのVeroCity effects pedalsのもととなったSOLDANO SLO-100というアンプを見てみましょう

SOLDANO SLO-100とは

SOLDANOはアンプビルダー、マイクソルダーノが作った会社でもとはボグナーやリージャクソンなど改造マーシャルで頭角を表していったメーカー、ビルダーです。

その中でもSOLDANO SLO-100は十分な歪みでありながらどこか品を感じるシルキーな歪みで有名になりました

これまでに多種多様のミュージシャンが使用しており、クラプトンも一時期使用していたようです。<

真空管の増幅段を増やしたアイディアは当時画期的だったようです。

去年あたりにマイクソルダーノの引退、SOLDANO製品の生産中止がアナウンスされましたが、復活しているようですね。

VeroCity effects pedals SLDのサウンド

そんなSOLDANO SLO-100をエミュレートしたVeroCity effects pedals SLDの魅力はゲインがどの位置にあっても極上のサウンドを弾き出すという点です。

ドライブサウンドは言わずもがな、ミドルを多めにしてリードを弾くとアタックのジャリッとした部分が程よく、滑らかな感覚で弾いていけます

バッキングでももちろんOKで、ゲインを少し絞ったクランチも極上で、ゲインが12時くらいでよく使っています。

ストラトタイプのギターで弾くことが多いのですが、シングルでもハムでもマッチするサウンドですね

VeroCity effects pedals SLDの特徴

先ほども書きましたが、ゲインがどの位置でも使えるサウンドが出ることにびっくりしました

ゲイン9時あたりまでの微歪み、12時くらいまでのクランチ、そこからギター本体のボリュームを絞ったクリーン、ゲインを9時くらいまで上げたリードサウンド、それぞれきっちり仕事をする感じです。

得意なサウンド

ドライブサウンドはやはりさすがですね

ハードロックやオルタナなんかにもいけるし、ブルースにもマッチするようなピッキングに絶妙なツヤを与えてくれます。

ギターのボリュームに対しても非常に反応良くクランチ〜クリーンが自在にコントロールできます。

ゲインとプレゼンスのコントロールに妙があって、ゲイン高めの時はプレゼンスも高め、ゲイン低めの時はプレゼンスも低めで使用しています。

主張しているが、ボーカルなどの邪魔はしない絶妙なサウンドです。

苦手なサウンド

結構ジューシーなサウンドなので、ダウンチューニングで刻みまくるDjentっぽい音楽には使ったことがないのでイメージが湧きづらいですね。

ts系なんかをかましたりすると化けるのかな?

あと、レクチファイヤー系の分厚さとはちょっと違う歪みなのでこちらも使い分けかな?と思います。

VeroCity effects pedals SLDまとめ

いかがでしたでしょうか

VeroCity effects pedals SLDでした

2chのものやクリーンchがついた計3chの物も出ており、こちらの3chのものは試してみたいと思っています。

用途に合わせて様々なバリエーションが有るのもVeroCity effects pedalsの魅力ですね。

-effector, VeroCity, オーバードライブ・ディストーション, プリアンプ
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