皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks)
小型アンプSparkシリーズがどれもその使いやすさと、そのサイズ感ながら本格的な音色でかなり人気を集めています。
今回その最新機種Positive Grid Spark GOが登場しました!
Spark Miniより更に小さくなってストラップに取り付けられるほど!
目次
Positive Grid Spark GO スペックと詳細
- 346g、125×85×45mmのサイズ感
- 5WクラスDのパワー
- クラウドから50000以上のトーンをダウンロード可能
- 33アンプ、43エフェクト搭載
- Sparkアプリでスマホとの連携が簡単に
- Bluetoothスピーカーとして使用可能
- オーディオインターフェイスとして使用可能
- Smart Jamでバッキングトラックを再生してプラクティスが簡単に
- 充電式バッテリー 最大8時間連続駆動
超小型Spark GO
てのひらにのるSpark miniでも話題になりましたが、今回のSpark GOはストラップに取り付けられるほどの超小型です。
5Wの出力ですが、miniと一緒でパッシブラジエーターが搭載されており音量感はサイズ以上のものになりそうです。
Sparkアプリ
おそらくSpark40、miniと一緒のアプリをSpark GOでも使用できる形になります。
プリセットなどを共有できたり、プラクティスにも使用することができます。
コードの解析などもついていますが、こちらは精度がそんなに高くないようです。
気軽に練習のお供にできるという点だけでかなりのアドバンテージ!
Positive Grid Spark GO 値段
事前予約注文で$109。
一般発売では$149になるようです。
日本では2万円少し超えるくらいですかね。
正式発売は4月以降となるようです。
Positive Grid Spark GO まとめ
下にSpark40とSpark miniについての記事を載せておくので機能を詳しく知りたければぜひ!
ソフトウェアの基本的な部分は共通でサイズ面などのハードウェア部分での違いしかないところもシンプルで選びやすいところです。
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Positive Grid Sparkと練習用ギターアンプ比較タメシビキ!
Positive Grid Sparkと練習用ギターアンプ比較 #タメシビキ ブログです
Spark
NUX Mighty Air
YAMAHA THRⅡ
を比べているのですが
Sparkの音は自然でシンプルに良い音!
NUXもこの価格で勝負できてる!続きを見る
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