Kernom Moho

Kernom Moho 徹底解説|ファズの歴史を一台に凝縮した究極ペダル

皆さんこんにちは、masa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

ファズペダルの歴史って、もう60年以上になるんですよね。

Tone Benderから始まり、Fuzz Face、Big Muff、そして現代のブティックファズまで、数え切れないほどのバリエーションが存在します。

そのファズの全歴史を一台でカバーしようという野心的なペダルが、Kernom Mohoです。

目次

使用機材サマリー

エフェクター(ファズ)

  • Kernom Moho
  • 比較: Fuzz Face / Big Muff / Tone Bender系

Kernom Mohoの革新性

Kernomはフランスのペダルメーカーで、以前リリースしたRidgeオーバードライブでも「アナログとデジタルのハイブリッド」というアプローチで話題になりました。

Mohoも同じ思想で、アナログのファズ回路にデジタル制御を組み合わせ、ゲルマニウムTone Benderから現代のゲート系ファズまで、あらゆるファズサウンドを再現できます。

サウンドの幅

実際に聴いてみると、Fuzz Faceのあのブラブラした感じも、Big Muffのサスティン豊かなウォール・オブ・サウンドも、Tone Benderのスピッティな感じも、全部ちゃんと出るのが凄いですね。

しかも単なるプリセット切り替えではなく、連続的にキャラクターが変化するので、「自分だけのファズ」を見つけられるのが魅力です。

サウンドチェック(YouTube)

実際のサウンドはこちらの動画で確認できます。

まとめ

Kernom Mohoは「ファズ沼にハマって何台も買ってしまう」問題を解決してくれるかもしれないペダルです。

値段はそれなりにしますが、ファズペダルを5〜6台買うことを考えれば、コスパは悪くないですよ。

-effector, Fuzz
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