VIRTUAL JEFF PRO

VIRTUAL JEFF PRO どんなブリッジのギターにもデジタルアームが搭載可能になるデバイス!

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

ペダル上のピッチシフターをブリッジに装着したアーム部分で制御するという通常のトレモロアームと同じ操作感をデジタルで再現したデバイス

VIRTUAL JEFF PROというデバイスを見つけたのでまとめてみたいと思います。

ハードテイルのトレモロはもちろんエレアコなどにも装着可能でおもしろいアイディアだと思います。

目次

VIRTUAL JEFF PRO スペックと詳細

  • エフェクタータイプのペダル部分とワミーバー(アーム部分)の2つで構成
  • バー部分をギターに両面テープで貼り付けて使用
  • ドロップチューニングや仮想カポ的にも使用可能
  • 設定は自動保存される
  • 変更したピッチをホールドしたり、ブレンドしてサブオクターブやハーモニーとして使用可能
  • スタジオ品質のアナログバッファと強力なDSPでピュアなサウンド
  • コントローラーとアーム部分は2.4GHzのトランスミッターで通信

もともと足元におく、DIGIDECH WHAMMYをピッチシフター部分と手で操作するアーム部分に分けて構築したアイディア商品ですね。

弦のテンションがかからないため両面テープの強度はそこまで心配する必要がなさそうです。

が、ラッカー塗装などの場合はテープでの塗装面の変化が受け入れられないと厳しいかも…

 バイパス音に関しては「音痩せがない」と強調しており、トゥルーバイパスモードも搭載していますが、バッファードバイパスを強く推しています。

VIRTUAL JEFF PRO サウンド

アームダウン側は結構通常のアーミングに近い感じです。

アップ側はピッチが上がりすぎるとエフェクトっぽさが気になるかも。

トレモロアームぽさを追求したい場合アップで上がるピッチ幅を狭めたほうが良いかもですね。

実際3弦開放で1.5音くらいが通常だったりしますしね。

あとはどんなにアップダウンを繰り返してもチューニングに影響しないところはデジタル製品のメリットですね。

クリケットとか特殊なアーム奏法ができるかどうかがちょっとわからないです。(ちょっと難しそうだけど)

DIGIDECH WHAMMYとの本質的な違い

概念的には似ているVIRTUAL JEFF PROとDIGIDECH WHAMMY。

大きな違いはVIRTUAL JEFF PROはアップ側とダウン側それぞれピッチを上下させることができます。

WHAMMYの場合はペダルをダウンかアップに設定したら任意の変化幅にどちらかにしかエフェクトさせることができないという部分ですね。

また手による微妙なコントロールについて行けるとすれば、こちらにもアドバンテージがありますね。

VIRTUAL JEFF PRO まとめ

こういう形のデバイス、実はあんまり見たことがないので逆エポックメイキングと言えるかもしれません。

日本にはまだ入ってきていないので、購入にはメーカーサイト直販に行く必要があります。

おもしろいアイディアで、選択肢が広がるタイプのデバイスだと思うので日本にも入ってくるといいかな~と思います。

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