皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks)
最近は安価に手に入る質のいいワイヤレスが各メーカーがんがん出ていますよね。
今回はSENNHEISER XSW-D ワイヤレス タメシビキ!動画のブログ解説です!
なみいるワイヤレスたちの中でも相当なコストパフォーマンスのSENNHEISER XSW-Dですが
期間限定で各種付属品がついてすぐにペダルボードに組み込めるようなペダルボードセットが現在かなり安く手に入るみたいです!
ポイント
タメシビキ!とは確かな技術と、ギターイノベーション大学( @GIU_Salon)など先進的な活動で今多数のアーティストへのサポートのみならず、youtubeなどでも大人気のギタリスト山口和也さん(@kkkzzzyyy)のyoutubeチャンネルです。

目次 [show]
SENNHEISER XSW-D ワイヤレス 特徴やスペック
ポイント
- 2.4 GHzデジタル伝送
- 最大75m 送受信機範囲
- バッテリー5時間駆動
- 1つの受信機にリンクされている複数の送信機の切り替えが可能
- 様々なコネクタータイプに対応可能
- 送受信機どちらからでもミュートが可能
とあります。
この後紹介する山口和也さんのタメシビキ!動画でも50mくらいは余裕を持って伝送できるとコメントがありますね。
レイテンシーは4ms未満とのことです。
SENNHEISER XSW-Dペダルボードセット

ポイント
- XSW-D 6.3mm 送信機
- XSW-D ペダルボード 受信機
- 受信機用の電源
- 6.3mm コネクター延長ケーブル
- ベルトクリップ
- USB-A - USB-C 充電ケーブル
のセットになっています。
ベルトクリップや延長コードもついているので本体をギターのジャックに直接プラグインするのに抵抗があるギタリストにも嬉しい!
SENNHEISER XSW-D タメシビキ!
こちらの動画で解説してくれているのですが実は
ちょっと前にもこちらのタメシビキ!でもインプレッションを語ってくれています。
ベーシストの高井淳さんが丁寧に語ってくれています。
1つ目と2つ目を見ていくと全体像がわかりやすいかなーと思います。
ベースではロー感は意外と変わらなく、ハイのタッチ感が少し変わるとのことですね。
細かいインプレで変化についてもきちんと話してくれるため特徴がわかりやすいです。
レイテンシーに関してもお二方ともないわけではないが、優秀ということなので
こちらも安心…!
SENNHEISER XSW-Dと各種ケーブルのテスト
もはや恒例の?ブラインドも用意してくれています。
ちなみに自分は全く当たりませんでした笑
オーディオI/O直での録音のようで、確かに違い自体はわかるのですが…
SENNHEISER XSW-D、かなーりナチュラルなんじゃないかなと思いました。
長い劣化したシールドを引き回すより良い結果に落ち着きそうですね。
レイテンシーも感じにくいようです。
SENNHEISER XSW-D タメシビキ! まとめ
いかがでしょうか
電波の届く範囲にもかなり優位性があるこのSENNHEISER XSW-D
9/30までペダルボードセットがキャンペーンですね!
この機会に脱ケーブルするのもあり!!
他のタメシビキ!ブログも是非!