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Lace Sensor Blue レースセンサー独特の音色ながら汎用性が高いPU

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

今回はピックアップについての記事です。

Lace Sensor Blue

を今更ながら取り上げて書いていきます。

見た目がLace独自のカバーされたものになっております。

Lace Sensor Blueスペックや特色

billy-corgan-lacesensor
  • 直流抵抗 12.8KΩ
  • シングルコイル構造ながら50年代ハムバッカーサウンド
  • 独自の構造と板状のフェライト磁石採用により低ノイズを実現
  • 磁石によるストリングプル(弦が磁力に引っ張られてピッチやサステインに悪影響を及ぼす効果)が改善

などが公式よりアナウンスされています。

1980年代に発売されたPUなので次世代のLaceピックアップなどが発表されていますが

未だに根強い人気を持っているのがLace Sensorです。

ノイズはたしかに少なく出力もノーマルのシングルコイルより高め。

板状のマグネットの構造か、1弦が弱く感じるという問題が一時期言われたりしてましたが

セッティング次第で自分は気にならなくなりました。

カバードの見た目や一時期のエリッククラプトンモデルがLace Sensor PUと共にブースターを本体に内蔵して電池を使用することから

Lace Sensor自体に電池が必要と思われたりしていますが

このLace Sensor自体はパッシブピックアップなので電池は必要ありません。

Lace Sensor Blue 音色

Lace SensorのなかでもBlueからハムバッカークラスの直流抵抗になっていきます。

が、50年代ハムバッカーサウンドとありますが、ハムサウンドではないですね。

太めのシングルコイルよりのサウンドなのですがシングルコイルより暴れず

ハムとの中間的な音色です。

しかしかといって、P-90的な音色でもないです。

P-90から暴れ感を抜いてポコッとしたアタックを加えたような…

最初のうちは弾いていて不思議差を感じました。

歪みのノリが良く、突出したキラキラ感もあまりないので扱いやすい音色です。

結構ガッツリ歪ませていくとハムバッカーっぽくもなっていきます。

ちょっとコンプレッションを感じる部分があり、独特なアタックを感じさせますね。

ポジションはどこが最適か

この動画のように

  • フロント Lace Sensor Blue
  • センター  Lace Sensor Silver
  • リア Lace Sensor Red

という組み合わせはスマッシングパンプキンズのビリーコーガンやLUNA SEAのSUGIZOさんも採用していた組み合わせですね。

シングルコイルながら歪みを多用する場合相性がいい組み合わせです。

Redはとにかく出力もコンプ感も強く、歪みサウンドに特化しているPUです。

Blueは出力だけ見ると一般的なシングルコイルより出力が高めな数値ですが

実際使ってみるとそこまで「じゃじゃ馬」な感じはしなく使いやすいです。

なので見た目が気にならなければ

ビンテージ系のシングルをフロント、センターに

Lace Sensor Blueをリアにマウントしてもバランスがいいかも知れません。

フロントにBlueを載せた場合ウォームなソロを弾いたりするのに◎

あとハムバッカーのギターからシングルコイルのギターにチェンジしたばかりのギタリストにも

Lace Sensor Blueだと違和感が感じづらいかもです。

Lace Sensor Blue まとめ

今更ながらですがLace Sensor Blueについて書きました。

ハムバッカーのギターばかり弾いていたときから

ストラトに乗り換えたとき一時期かなり気に入って弾いていました。

この不思議な感じ、ハマればかなり気に入るギタリストもいると思います。

いまだに根強いLace Sensorファンが居ることからこのBlueも入り口としては

使いやすいPUだと思うのでぜひ一度試してみてはいかがでしょう。

Lace Sensor Redの記事はこちら

【PU】Lace Sensor Red ピックアップ シングルコイルとは思えない歪み

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