【PU】SEYMOUR DUNCAN Distortion PA-TB2b Parallel Axis 個性派歪みサウンドピックアップ

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。

最近ピックアップ系の記事が多いですが、今回もピックアップを取り上げてみたいと思います。

今回取り上げるピックアップはSeymour DuncanのパラレルアクシスディストーションPA-TB 2bというピックアップです。

ルックスからしても非常にゴツく個性的なピックアップですが、サウンドもそれに劣らず不思議なサウンドです。

結構濃い味付けだと思いますが、

メタルサウンドにこだわりがあるギタリスト

ダンカン最高出力のピックアップに興味があるギタリスト

ロングサスティンを必要としているギタリスト

パッシブタイプのままアクティブのようなニュアンスを欲しているギタリスト

ゴツいディストーションサウンドを素早くほしいDTMのひと

には結構おすすめできるピックアップです。

このPA-TB2b Parallel Axis Distortion は一度ハマってしまうとコレ!と思うようなかなり尖ったピックアップだと思います。

それではいってみましょう!

セイモアダンカンPA-TB2b Parallel Axis Distortion のサウンド

PA-TB2b Distortion Parallel Axis のサウンドは一重にメタル系のサウンドに特化していると言えるでしょう。

セイモアダンカン公式サイトには

「パワフルなサウンドに定評のあるセラミックマグネットとホットにワイヤリングされたコイルにより、このピックアップにはクリアな高音域から迫力ある重低音までバランスよく表現できます。」

とあります。

PA-TB2b Distortion Parallel Axis の音色はメタル系としては万能とも言えます。

どこかの帯域が突出しているわけではなく、若干アクティブピックアップ的な出音感があります。

ただこの特徴的なポールピースの恩恵かわかりませんが、ピッキングにかなりコンプ感があり、

サステインが「クォーン」とかなーり長く続きます。

この感じが面白く、ピッキングの強弱で表情をつけていくという使い方は苦手かもしれませんが、

ピッキングのアタックの仕方で音色をある程度操れるといえます。

PA-TB2b Distortion Parallel Axis のローは分厚く刻みの音色は気持ちが良いです。

ハイは出るには出ていますが、耳に痛い部分は押さえられており、比較的扱いやすいです。

セイモアダンカンPA-TB2b Parallel Axis Distortion のスペック

セイモアダンカンのチャートではPA-TB2b Distortion Parallel Axis はベース、ミドル、ハイから順に5、6、7というようになっており、

直流抵抗値は21.30kΩとなっております。

あまり当てにならないセイモアダンカンのトーンチャートですが、この数値とぼくが弾いてみた感覚は近いですね。

PA-TB2b Distortion Parallel Axis は結構ミドルが出るタイプのピックアップで、リフも単音も結構抜けてくるタイプのピックアップです。

だからといって、鼻つまみ系だったりすることもなくバランスは良いです。

直流抵抗値はかなり高めですね。

セイモアダンカンのノーマルサイズのハムの中ではPA-TB2b Distortion Parallel Axis は最高の直流抵抗値です。

かなり歪むピックアップです。

下手するとBOSSのオーバードライブでも軽いメタルならできてしまうほどですね笑

しかしハウリング等はしにくいように感じました。

Seymour Duncan TB-2をサウンドハウスですぐに見る

セイモアダンカンPA-TB2b Parallel Axis Distortion の得意ジャンルは?

このPA-TB2b Distortion Parallel Axis はやはりメタルやハードロックなど結構歪ませるジャンルに特化しているピックアップです。

PA-TB2b Distortion Parallel Axis はローがブーミーに出ることはないのでダウンチューニングでも使えるとは思いますが、

レギュラーからドロップDくらいのチューニングでゴツさを求めているギタリストにも結構おすすめできます。

PA-TB2b Distortion Parallel Axis はマーシャル系のハイがきつめのアンプに直でドライブさせるのなんかにはもってこいでしょう。

セイモアダンカンPA-TB2b Parallel Axis Distortion まとめ

いかがでしたでしょうか。

セイモアダンカンPA-TB2b Parallel Axis Distortion 。

このコンプ感はDTMなんかのレコーディングにも結構役立つかもしれません。

レベルにばらつきがないことからごついディストーションサウンドが比較的簡単に手に入ります。

見た目に結構インパクトが有るピックアップですが、マシンのような感じで僕は結構好きです。

この個性的なサウンドながら、スタンダードさも併せ持ったPA-TB2b Parallel Axis Distortion 、

使っている人はあまり見ませんが、実は求めているサウンドだった というギタリストも少なくないと思います。

是非一度は試してみてください!

それではmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)でした!

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