皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks)
日本が誇るストラトマスターDURANさんの2022/6/23のライブを観てきました。
Fuzz+ストラトの音色、存分に浴びれて満足な一日でした。
目次 [show]
ギタリスト DURAN
先日のGuitar Magazineでも表紙を飾ったギタリストDURANさん。
稲葉浩志、清春、スガシカオ等のサポートでも知られるギタリストです。
同時にソロワークでも精力的に活動、2021年発表のKaleido Gardenでは25曲(!)という大ボリュームでギタリストとしてだけでなく、ソングライターとしての才能を感じさせるアルバムを出しました。
トレードマークのすり減ったトライバルペイントがされたストラトキャスターは一度観たら忘れられないかっこよさですね。
DURAN KALEIDO GARDEN TOUR Spotify O-EAST
メンバー
- DURAN:G/Vo
- MASAE:Ba/Key
- SHIHO:Dr
- 鬼塚 康輔:Sax
- 松下ぱなお:Per
この5人が基本バンドメンバーのようです。
- 森 秀輝:Per
- 福岡たかし:Per
- 906:Rap
- Westie Seb:Rap
またこちらのミュージシャンが曲によって参加したりしています。
ライブインプレッション
実際のライブを観たインプレを次に示していきます。
インプロの嵐で音源となっている楽曲も全く違う形で再現されているライブで、音源を聴き込んでいてもまったく飽きさせないライブでした。
Zankon (Devil Talkin' Blues)という曲が2022/7/12にリリースされるとのことで2人のラッパーを迎えたり、途中パーカッショニストが3人に増えたり(!)と目まぐるしい構成。
立ち位置も下手→上手で
Dr→Ba→DURAN→Per→Sax
とDrが下手にあるステージ。
曲の尺なんかを変則的に変える+G/VoのDURANさんがマイクから離れられない場合も考慮して1番目線を交わしやすい位置取りにしたんじゃないかなーと思います。
途中ジミヘン、Rage Against The Machine、Black Sabbathのカヴァーなんかも飛び出しました。
ギタリスト目線的にはギターチェンジのときもシールドをその場で繋ぎ変えるラフさが、この日のライブの「衝動感」をよく表していたように思います。
DURAN 機材
Officialより
ギター
- Fender Road Worn Stratocaster
- Addictone duran “digital detox” Telecaster
- Kung fu Thunder bird
いつものDURANさんのFender Mexicoのストラトキャスターがメイン。
Telecasterと「Kung fu Thunder bird」と名付けられたギターは要所要所で登場。
Kung fu Thunder birdはGretchのモデルのような形ですが、カスタムメイドっぽいギターで、ハムバッカーPUを使う姿が珍しく感じました。
アンプ
- Fender Super Reverb
客席からは2台観られたSuper Reverb。
1台はサブでしょうか。
エフェクターボード
- EJ-F1 Eric Johnson Signature Fuzz Face
- VOX Wah
- Tube Screamer
- Z.Vex Fuzz Factory
- Game Changer Audio Plasma Pedal
ワウの左側のペダル、下段右から2個め、上段のペダルが写真だと判別しづらいです。
チューナーやディレイ、エレクトロハーモニクスのPOGの可能性があります。
エリックジョンソンのFuzz FaceとGame Changer Audio Plasma Pedalは結構定番化しているためわかりやすいですね。
イントロのエグめのフレーズでGame Changer Audio Plasma Pedalを使うことが多いようでした。
その他のエフェクター
- Lo-Fi Carbon Transmitter CT-283
- Fulltone Tube Tape Echo
アンプ横に設置されたエフェクター。
Fulltoneのテープエコーを手動でコントロールしているところが印象的でした。
また黒電話は「Lo-Fi Carbon Transmitter CT-283」というらしく、効果がちょっとわからないのですが、バッファー的な要素なのかな?
ちょっと難しいですね。
おそらくアンプ直前に接続されていると思われます。
DURAN KALEIDO GARDEN TOUR まとめ
ギタリスト的にもっと解き明かしたかったのですが、核となるFuzz以外はエフェクターボード内のペダルも結構コロコロ変わっているのでこれも最終形態ではなさそうです。
シンプルなストラトキャスター+Fuzz+Super Reverbのなかで遊び心を出し引きしているような感覚で、ロックギタリストとして理想的なライブでしたね。