POT シングルコイル

【PU】Suhr V60 LPピックアップ SSHギターに最適なピックアップ

02/23/2020

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

今回はSuhrのピックアップである、Suhr V60 LPピックアップについて書いていきたいと思います。

V60 LPピックアップはシングルコイルの耳につくようなハイを落として使いやすくしたようなピックアップです。

SSHのギターに載せるときにリアのハムバッカーにPOTを合わせると500KΩという数値のPOTを使用することが多いですが、こうするとフロントとミドルのシングルコイルがキンキンな音になってしまいがちなんですよね。

このSuhr V60 LPピックアップはそれを防ぐためにバランスを整えたピックアップだと思います。

非常に使い所をわかりやすくした素晴らしいピックアップだと思います。

それでは行ってみましょう!

Suhr V60 LPピックアップスペック

Suhr V60 LPピックアップは代理店のオカダインターナショナルでは

「V60およびV60LPは、60年代その当時最高のサウンドキャラクターを持つシングル・コイル・サウンドを忠実に再現します。

これらのピックアップは、この時代に製造されたピックアップと同じマグネットを使用し、すばらしいヴィンテージ・ピックアップの特徴である、ベルのように明瞭な高音、ウォームかつパンチのきいた中音、大きく力強い低音を得ることができます。

中略

V60とV60LPはミドルポジションに使用する為のリバース・ワウンド、リバースポラリティを含む全てのポジションに対応しています。」

とあります。

それに加えて

V60LPは「Low Peak」とあるように高音域に丸みをもたせてSSHのギターに載せてもシャリシャリにならずに、しっかりとしたコシを出すことができるピックアップです。

フロントとミドルを使用していました。

直流抵抗値はフロントとミドルは6.3KΩ、リアのバージョンは7.2KΩと少し高くなっています。

非常に使いやすい出力のピックアップと言えるでしょう。l

Suhr V60 LPをサウンドハウスですぐに見る

Suhr V60 LPピックアップを載せたギター

Suhr classic antique proのギターにもともと載っていたピックアップでした。

リアのSSVとも相性がよく、出力差もさほど気にならないのでかなりバランスが取れていた組み合わせでした。

リアがハムバッカーのためPOTがすべて500KΩのものを使っているためやはり普通のシングルコイルのピックアップではレンジが広くなりすぎる傾向があるようですね。

Klein Pickups Jazzy Catをフロントとミドルに載せたとき決して悪いわけではなかったのですが、ローとハイの扱いがやはり難しかったため、そこを考慮したサウンドチューニングがされております。

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Black OneストラトにJohn Mayerが載せていたのがKlein Pickups Jazzy Catピックアップです
このKlein Pickups Jazzy Catピックアップはクリーンは味があり、歪ませても個性がありながらもきっちりと歪みます。
 

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Suhr V60 LPピックアップのバランスの取れたサウンド!

高域がロールオフされていると書きましたが、500KΩのPOTと組み合わせると不思議と普通のシングルコイルのようなサウンドに聴こえてくる絶妙さがあります。

ビンテージサウンドと言う触れ込みですが、そこまで枯れた感じを受けるわけでもなく、結構現代的なサウンドだと思います。

ハーフトーンの鈴なり感も気持ちがいいのですが、基本的に結構元気なタイプのシングルコイルサウンドで、リアのハムバッカーSSVに切り替えても出力差で使いにくいという印象もありません。

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このへんのバランス感はさすがSuhrと言えるでしょう!

SSHのピックアップの出力差やサウンドのばらつきに悩んでいたらぜひおすすめしたいピックアップです。

Suhr V60 LPをサウンドハウスですぐに見る

Suhr V60 LPピックアップまとめ

いかがでしたでしょうか。

Suhr V60 LPピックアップとSSVピックアップ、Suhrのギターとかなり完成されたバランスで、これに不満がなければ全く問題がないと思います。

サウンドも枯れすぎてもいなく、変なピークがあるわけでもなく、かなり高レベルでシングルコイルサウンドが楽しめます。

SSHのギターにはかなりおすすめですね。

私はシングルコイルを重視したいと考えたためKlein Pickups Jazzy Catをフロントとミドルに載せて、ボリュームのPOTだけ250KΩに変更しました。

これはこれで良いバランスです。

いろいろなパーツの組み合わせを試すことができるのがストラトタイプの魅力ですが、みなさんの必殺の組み合わせもぜひ教えて下さいね。

それではmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)でした!

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