ギター

【レビュー】Suhr classic antique proについて

02/21/2020

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

今回は私が現在メインで使用しているSuhr classic antique proというギターについてレビューしていきたいと思います。

しばらくこれをレビューしていませんでしたが、Suhrの現代的で使いやすい要素とビンテージ的な要素がかなりの高レベルで融合しているギターです。

シングルコイルのギターを探していたのに、SSHのこのSuhr classic antique proを購入してしまうほど、ビビッときたギターなので、今日はそれを掘り下げていきたいと思います!

それでは行ってみましょう!

Suhr classic antique proのスペック

さあまずストックのSuhr classic antique proのスペックを見ていきましょうか!

おおまかなマテリアルは以下のようになっています。

  • Body: Alder,2-Piece
  • Neck: Maple
  • Frets: ステンレス
  • Fingarboard: Indian Rosewood
  • Finish: ラッカー

ノイズ対策のSSCⅡ

SuhrのノイズリダクションシステムであるSSCⅡが入っています。

写真のようにザグりの中に入っています。

恐らく何らかのコイルが入っていると思うのですが、モールドされているため中身はわかりません。

一度外してセッティングしてみたのですが、Suhrのギターが元からノイズレスなのであまり違いがわかりませんでした。

音色もそこまで変化がなく、それならばと一応配線しています笑

ノイズが多めのFenderなんかに載せると違いがわかりやすいかも知れません。

ピックアップ配列

ピックアップはSSHでストックではフロントから

V60LP、V60LP、SSV

というようになっています。

各ポジションごとのバランスもよく、使いやすいです。

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ブリッジ

Gotoh510 という2点支持のストラトタイプのブリッジが載っています。

ビンテージ感もありながら、2点支持なのでセッティングも楽でチューニングの安定度も良いです。

コンパウンドラディアス

9-12のコンパウンドラディアスになっているため結構低めの弦高にも対応しているようです。

私大体12フレットから15フレットで1.5mm前後にセッティングしているのでそこまで低くもなく高くもないセッティングが好きなので、低さの限界に挑戦したりなどはありません。

まあでも、これも弾きやすさに貢献しているのかなといった印象ですね。

Masa的にSuhr classic antique proをカスタマイズした点

ストックの状態からどんな感じに手を入れていった見ていきたいと思います。

スプリング

ロービンテージのスプリングを2本にストックのスプリングを2本という4本掛けで使用しています。

ロービンテージのおかげでストックの硬さが少し薄れて、柔らかくなりました。

すべてロービンテージにしてしまうとちょっとルーズになりすぎる印象になるので、2本ずつにするとバランスが良かったです。

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POT

下記に示すようにピックアップを交換したのでボリュームのPOTを500KΩから250KΩに変更しました。

これもシンプルなカスタマイズですが、バランスが良くなりました。

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ギターのPOTの話です
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現在はSSHのギターを使っているのですがPOTの値を500KΩにするか250KΩにするか結構迷いました

500KΩにするとレンジは広くなったような気もするのですが
結局250KΩのボリュームをつけることにしました

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ピックアップ

リアはまあまあ気に入っていたので、もっとシングルコイルのオリエンテッドな感じが欲しくて、フロントとミドルをKlein Pickups Jazzy Catに換えました。

ジョン・メイヤーの使用で有名になったピックアップですね。

ミドルが抜けているストローサウンドと呼ばれるピックアップですが、使いにくさはなく、ドライブサウンドもクリーンにも色気があっていいピックアップですね。

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コンデンサー

ストックのセラミックのコンデンサーから鵺DEVICEに変更しました。

このコンデンサーもどのツマミの位置でも使える良いコンデンサーですね。

nue device コンデンサー
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Suhr classic antique proのサウンド

コンポーネント系できっちりと作ってあるギターにありがちな硬めな印象がこのSuhr classic antique proにはそこまで感じないため良いバランスで使えます。

とはいえFender的な野太さがあるわけではないので、そこをネックプレートのネジの締め具合やスプリングなどで調整していきました。

とはいえ高域のレスポンスがかなり良いので、出てないものを出そうとするより、「出ているものを抑える」方向性のほうが楽なのでサウンドの調整はしやすいです。

鳴りも良いのですが、過度にネックやボディが振動している「鳴り」ではないです。

シンプルに扱いやすく、アンプにプラグインしたトータルのサウンドのバランスが考え抜かれているギターだと思います。

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Suhr classic antique proまとめ

いかがでしたでしょうか。

現在私がメインで使っているギターのレビューを今回はしてみました。

このギターを手に入れたおかげでSuhrのギターにもっと興味が出てきました。

Suhrのギターはコンポーネント系のスーパーカーのような性能のギターだけでなく、クラシカルなフィーリングがあるモデルもラインナップされているのが非常に興味深いです。

楽器屋さんで見かけたらSuhr classic antique pro、ぜひ手にとって見てください!

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