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FVK + 一九八七 VeroCity のVEROTWIN 導入!【1987とVibro-King Emu】

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

2020年の最後の最後にマイニューギアしてしまいました…

VeroCityのFVKと一九八七という二つのモデルをツインにしたものをカスタムオーダーさせていただきました!

  • Fender Vibro-King
  • Marshall 1987

というモデルをエミュレートしたプリアンプ/歪みペダルです。

このペダルたちはまさに極上のクランチ、クリーン、ドライブサウンドが出るペダルです。

サウンドも含めて何回かに分けて書いていきたいと思います。

今回は家のアンプで軽く音出ししたインプレッションを!

Fender Vibro-Kingとは

Fender-Vibro-King

1990年代にFenderがカスタムシリーズとして発売したVibro-King。

ローリングストーンズのロン・ウッドなどが使用していることで知られています。

スピーカーは上側がひとつなので実は3発入りの60Wのアンプです。

ポイントトゥポイントでこだわり抜いて作られており、古き良きFenderのノウハウを注ぎ込んで作られた

Fender製のブティックアンプ的な立ち位置のアンプです。

マスターボリュームがないモデルで、

FATスイッチが付いているのでこれを入れてボリュームを上げていくとナチュラルクランチが得られるアンプです。

VeroCityのFVKにもFATスイッチが受け継がれており

これを入れてボリュームを上げていくとつややかなクランチを体験することができます。

Marshall 1987とは

marshall-1987

先のMarshall 1959の半分のワット数で発表された50Wの1987。

プレキシのパネルや4つのインプットはそのままに

パワー管が少ないために1959に比べて少し小ぶりな見た目になっています。

サウンドは100Wに比べて歪み始めるポイントが早くなっているため

50W系のMarshallはロックギタリストに支持されていますね。

VeroCityのHPでも一九八七はイングヴェイマルムスティーンを思わせる文言で表されていますね。

更に「御大」というDOD250をこれまた彷彿されるペダルも…!

FVK + 一九八七 サウンド ファーストインプレッション

VeroCity1987-fvk1

一九八七コントロールとサウンド

そんなMarshall 1987をエミュレートした一九八七。

  • Treble
  • Bass
  • Middle
  • Master
  • Volume 1
  • Volume 2

というコントロール。

4インプットを最初からリンクされている状態になっています。

ので、2つのVolumeのバランスを取りながら歪みと基本的な音色を作っていきます。

「The Marshall」という音色でEQによるサウンド作り込みの多彩さがあるというわけではないですが

ギターのボリュームと2つのVolumeの組み合わせや弾き方でかなりカラフルに音を作れますね。

トップのサムネイルのようにTS系のEarthQuaker Devices PLUMESとのコンビネーションももちろん◎

ぶっといながらもギャリっとしたハイがでて

それもコントロールしながら弾くとめちゃくちゃ気持ちいいです…

家のアンプでもきっちり気持ちよく弾けます。

FVK コントロールとサウンド

つぎにFender Vibro-KingをエミュレートしたFVK。

  • Treble
  • Bass
  • Middle
  • Volume
  • FATスイッチ

というスタンダードなコントロール。

各EQの効きは結構いいです。

FATスイッチがON、OFFで印象が結構違います。

OFF時には結構きれいなクリーンでパクンとしたアタックがFenderらしい印象です。

FATでをオンにすると、とたんにぐっと前に出てくるような印象になります。

そのままVolumeを2~3時以降に上げていくと歪み始めます。

このクランチがまた良い…!

このクランチにもPLUMESがベストマッチです。

エミュレーターペダルだから出来るVolumeをゴリっと上げた使い方。

気軽にこの歪みを体験できるのはほんとにありがたいです。

この歪みを体験したあと今度はVolumeを下げていって強く弾いたときに軽く歪むようなセッティングにすると

ギターのボリュームを1メモリくらい絞ったときにはクリアな音色

全開にすると抜けやすいクリーンを作ることもできます。

また上の画像のようにトーレックス素材でカバーされておりほんとにヨダレが出る仕様です(カスタムオーダー)

FVKのクランチがかなり良いので歪みちゃんねるを一九八七のMarshall側と入れ替えて

FVKを歪みチャンネルとして使っても良さそうですね…!

FVK + 一九八七 VeroCity のVEROTWIN まとめ

どちらかというとハイゲインアンプのエミュレーターのイメージが強めなVeroCityですが

ずーっと言っているように笑

クランチのアンプもものすごく良いです。

VeroCityにはFenderもMarshallも結構な種類のペダルがあります。

ちょっとくすんだクリーンを求めているギタリストにはFVKがマッチすると思います。

またプレキシMarshallのモデルでは

「Plexi Glass」

という完全に1959の見た目のものがあり更にループのインプットや4つのインプットのものもあります。

こちらはこちらでプラグインの仕方にいろいろな可能性がありますが、

リンク前提のギタリストには一九八七のほうが余計なケーブルがいらずに手軽に使えるかもです。

これから先、大きい音量やRECなどで使用しながらまたレビューしていきます!

VeroTwinはカスタムオーダーで好みの機種を組み合わせて作成してくれるとのことで

こちらからオーダーするのが良さげ!

一九八七も受注生産のようなので気になったらオーダーしてみましょう!

VeroCity Effects PedalsのHPをチェック!

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