皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks)
今回はタメシビキ!ブログです。
VIRTUESのLanderというファズのタメシビキになります。
このLanderは
1968年製Dallas Arbiter期FuzzFace(NKT275搭載)を含む、音色に満足いくいくつかのArbiter~Dallas Arbiter期のFuzzFaceをもとに作り上げられたファズということです。
さらに複数のオールドギターでのプレイになっており
ギタリスト的にはかなり「耳に美味しい」サウンドになっていました…

ポイント
タメシビキ!とは確かな技術と、ギターイノベーション大学( @GIU_Salon)など先進的な活動で今多数のアーティストへのサポートのみならず、youtubeなどでも大人気のギタリスト山口和也さん(@kkkzzzyyy)のyoutubeチャンネルのコンテンツです。
そのタメシビキ動画を今回ブログとして文字で掘り下げていきます。
目次 [show]
VIRTUESとは
https://virtueseffect.wixsite.com/mysite
東京で2019年に立ち上げられた VIRTUES。
新鋭ブランドのようですが
「誰かにとっての 使いたい ペダルを目指している」
とあるように後の動画でわかるようにビンテージテイストのペダルでも使いやすさを念頭に置いて制作されているようです。
今回紹介されている Lander のほかにもオーバードライブである
Monica
というペダルもあるようです。
こちらもよさそう。
VIRTUES Lander

Landerはこちらのビルダーが所有するDallas Arbiter期のFuzz Faceだけでなく、さまざまなオールドFuzz Faceを分析し製造されているようです。
シリコントランジスタを使用しているとのことですね。
ボリュームとゲインの他にセンターにPre Gainという妻意味があり
ギターの出力によっても微調整したり、ワウなどを接続した後の音色をコントロールすることもできます。
LEDインジケーターは電池残量によって色が変化するように設計されているようです。
電池切れに近いファズサウンドを視覚的にコントロールできたりするということでしょうか。
VIRTUES Lander タメシビキ!
今回のタメシビキの全体像
さあ、実際に見ていきましょう!
実際のプレイはギタリスト山岸竜之介さんが行っています。
ギターはどれもオールドの良いもので
- 1965年製Fender Jaguar
- 1962年製Fender Jazzmaster
- 1964年製 Gibson Firebird
- 1965年製 Fender Mustang
- 1969年製 Gibson SG
- 1962年製 Fender Stratocaster
- 1954年製 Gibson Les Paul Conversion
- 1965年製 Gibson ES-335
- 1960年製 Gibson Melody Maker
- 1965年製 Gibson Melody Maker
などなどです。
山岸竜之介さんのプレイはタッチが良いのか非常に素晴らしい音色で
しかもギターの良いところを弾きだしていますね~
シンプルにこの動画で酒が飲める
1968年製Fuzz Face+ストラトキャスターのプレイ

ストラトキャスターにFuzz Face!
悪いわけがない!
歪みが前回のときの潰れた音もかなり魅力的ですが
ギターのボリュームを絞ったときの鈴なり感もFuzz Faceの魅力ですよね!
VIRTUES+ストラトキャスターのプレイ

Pre Gainの設定にもよると思いますがこちらもものすごくギターのボリュームやタッチに繊細に反応してくれています。
確かにものすごく近いな…!
現行のFuzz Face Mini+ストラトキャスターのプレイ

こちらももちろん悪くはないのですがほんの少しですがおとなしめなようにも聴こえますね。
レンジ感の問題でしょうか。
動画内でも述べられているようにハイ、ローのレンジ感が上の2機種のほうがより広い感じがしますね。
各ビンテージギターでのLanderタメシビキ
1965年製Fender Jaguar+Lander

超いいじゃないですか!
ジャガーってどうも難しいイメージがあるんですがすごい良い歪み感!
そしてスメルズライクグリーンスピリット…!
1962年製Fender Jazzmaster+Lander

山岸さんの今のメインのジャズマスターとのことです。
フィエスタレッドにリフィニッシュされているようです。
ジャガーよりもゲインが高めなようです。
ボリューム絞った音がまたいいですね~
ジャガーがショートスケールだからかこちらのほうがハイもきらびやかに出ている感じがします。
1964年製 Gibson Firebird+Lander

ファイヤーバード先輩!
ミニハムバッカーです。
エフェクトOFF時でも小気味良いハイが気持ち良いですね。
ハムだから潰れ感は強いですが、めちゃくちゃ気持ち良い潰れ方…!
音が裏返る感じ確かに気持ち良い。
1965年製 Fender Mustang+Lander

マスタング先生!
そのフレーズやはり弾きますよね…!
やっぱりショートスケール独特の魅力がある音色。
レンジがミドルに寄るからでしょうか。
確かにジューシーなトーン!
1969年製 Gibson SG+Lander

ハムバッカーなのでやはり結構出力ありますね。
ゲイン絞ってプリゲインも調整しているようです。
抑えたファズサウンドもめちゃくちゃいいですね。
本体のボリュームにもちゃんと反応する!
1962年製 Fender Stratocaster+Lander

ストラトならではのハイノチャキチャキなスルーサウンドです。
やっぱりめちゃくちゃファズが合う!
ボリューム絞っても、ハーフトーンでもめっちゃ鈴なり!
これは超いい!!
1954年製 Gibson Les Paul Conversion+Lander

Gibson Les Paul Conversion+Lander
レスポールでもプリゲインを調整すれば全く問題ないですね。
ボリューム操作でクリーンからソロまで手元で全部いけますね。
1965年製 Gibson ES-335+Lander

動画がここからスピーカーにトラブルが合ったようで狙ったスピーカーから音が収録できていないようです。
大体の雰囲気は伝わってくるので◯
これまたきれいな音ですね!
そしてファズ踏んだときにちょっとハウったりするのですらカッコイイってすごくよくわかる~~
1960年製 Gibson Melody Maker+Lander

メロディメーカー弾いてるところをまさか見れるとは!
見た目も渋いですが、音色もめちゃくちゃ渋いな!
ギブソンのシングルコイルもファズに合います。
1965年製 Gibson Melody Maker+Lander

漢のワンピックアップ仕様です。
いやーカラッとしてていい音なんですが、ノッてる山岸さんが弦を切ってますね笑
VIRTUES Lander タメシビキ!まとめ

今回のタメシビキはめっちゃ豪勢でしたね!
VIRTUES Landerの対応力、音色の良さはもちろん
さまざまなビンテージギターの音を聴けて涎が出ます…!
VIRTUES Landerはすでに売り切れ状態で現在制作、入荷待ちのようです
これからもっと人気が出てきそうなので予約される方はお早めに…!
MonicaもよさそうなODです。
その他のタメシビキブログも是非どうぞ!