ESP VIPER

ESP VIPER サウンドとスペック ヘヴィサウンドをはじき出すSGシェイプ

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

今回はESP VIPER、VPとして販売されているSGタイプのギターについてです。

ぼくは10代終わりから20代はじめくらいの頃に

とにかくシェイプが気に入って使っていました。

現在も根強い人気があるESP VIPERシリーズについて

現行のスペックとサウンド、ぼくのカスタマイズポイントなんかを含めて書いていきたいと思います。

ESP VIPERとは

ESP VIPER KAZ MODEL

ESPの人気シリーズVIPER。

SGをちょっと斜めにしたようなシェイプが印象的です。

DIR EN GREYの薫さん、最近知ったのですがRANCIDのラーズなんかもシグネチャーを出しているみたいです。

カモ柄がかわいいラーズモデル

あとマックス・カヴァレラも弾いていたな。

Max-Cavalera-VIPER

ブラジル国旗がカッコイイ

自分はなんと言ってもOBLIVION DUSTのKAZさんが使っていたのを見て購入しました。

ラウド系のギタリストが多く使っているイメージのギターです。

VIPER現行のスペック

ESP VIPER back2
ESP VIPER back

現在のVIPERはネックジョイントが2種類のラインがあって

セットネックモデルとボルトオンのモデルがあるようです。

VIPER Set NeckVIPER(ボルトオン)
ボディマホガニーマホガニー
ネックマホガニーメイプル
ジョイントセットネックボルトオン
インレイフラッグドット
ピックアップSH-1n/SH-15SH-1n/SH-15
スケール628mm(ミディアム)628mm(ミディアム)

ブリッジやペグ、PUなどは基本的に同一です。

ブリッジのTONEPROSはロックしてガタツキがないように出来るので

振動のロスが少ないようです。

PUに関してはフロントのSH-1nは定番のピックアップです。

直流抵抗が7.6kΩくらいでちょうどよい出力。

枯れすぎてもいなく、非常に扱いやすいPUです。

リアのSH-15は直流抵抗が17.1kΩなので結構高めですね。

ゴリゴリリフを弾いてくれ感がPUから伝わります…

ジョイントもそうですがなんと言ってもネック材の違いがサウンドに及ぼす影響って大きいですね。

値段から見てもインレイからみてもセットネックモデルが上位機種に当たると思いますが

メイプルネックの歯切れのいいサウンドとセットネックのネバリの優位性は

求めている音楽性で違ってくると思います。

自分はメイプルネックのサウンドが好きです。

VIPERのサウンド

ESP VIPER MASA

ネック

自分が持っていたモデルはメイプルボルトオンのモデルです。

GIBSONのSGに比べてボディが結構厚めに作られているため

やっぱりサウンドは変わってきます。

ネックは結構細めでこのギターのイメージのわりに結構弾きやすく

色んな場面で使えます。

メイプルネックの特徴かダウンチューニングしてもハイミッドの抜けがある程度残るので

ディストーションサウンドでもクランチでもバランスが取れています。

ボディが大きめでネックが細めなのでボディがガツガツに鳴るといったタイプのギターではないですね。

標準モデルはネックスケールがミディアムです。

こちらも一応GIBSONを踏襲しているということなのかもです。

実際ネックスケールを変えて同一ギターで試すことって原理的に難しいので

スケールが音に対する影響ってちょっとわかりにくかったりします。

昔はVIPERのエクストラロングスケールというネックがかなり長いモデルもラインナップされていたのですが

現在はないみたいですね。

PU

このVIPERはデフォルトで載っているPUに結構変遷があるので

自分がこのギターに載せてきたPU遍歴を(フロント/リア)

EMG85/EMG81

  • SH-1/SH-4
  • SH-1/SH-6
  • SH-1/PATB-2
  • SH-1/SH-14

最初期にEMGが載っていたVIPERですが、ボリュームを絞ったリアのサウンドも使いたくなったのでSH-4を

もっと歪ませたくなったのでSH-6を

なにか血迷ってPATB-2を

最終的にSH-14に落ち着きました。

SH-14をVIPERに載せたところハイゲインながらどこかが突出しているわけでもなく

非常にバランスが取れたサウンドになりました。

SH-14がデフォルトに載っている時期もありましたね。

24F使用なのでフロントとリアが近い状態となっていますが

意外とこの近さゆえのミックスポジションの良さもあったりします。

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VIPERのヘッド落ち

ESP VIPER back2
ESP VIPER back

ESP VIPERってラインによってストラップピンを引っ掛けるところが変わっていたりします。

角の先っぽについているバージョンと角の裏側についているバージョンです。

角の裏側についているものは、すこーしだけヘッド落ちしやすいです。

角の先端についているとそんな心配はあまりないのですが。

自分が手に入れたモデルは裏側についていたものなので

自分で削って角の先端に付け替えたりしました笑

ESP VIPER サウンドとスペックまとめ

いくつになっても形がかっこいいESP VIPER。

ここ最近はスペックも完成されてきたようでPUの変更くらいしかモデルチェンジしていないようなので

手に入れるなら今かもしれません。

24Fあることからリフを刻むだけじゃなくも使えるESP VIPER。

書いてたらまた欲しくなってきた…!

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