PRS-CUSTOM22

Paul Reed Smith CUSTOM22 10TOP【Seymour Duncan PUに変えた後のサウンド変化も】

皆さんこんにちはmasa BLIK ito(まさぶりっくいとう)です。(@masabliks

いままでメインで使用してきたギターシリーズ。

今回はPRSのCUSTOM22 10TOPです。

Stoptailのこのモデル、現在は手元になく写真も何故かまともなものが少なく、書くのを忘れてました…

とはいえ生鳴りのバランスもよく、素の音がめちゃくちゃいいギターでした。

00年代のPRSのモデルなので現在のものとちょっと印象が変わってくるかもですが、改造歴も含めて触れていきます。

PRS CUSTOM22 Stoptail 10TOP

自分が手に入れたモデルのスペックを簡単に下に。

  • 10TopメイプルTOP/マホガニーバック
  • マホガニーネック/ローズ指板
  • 1ボリューム/1トーン/ロータリースイッチ
  • Stoptailブリッジ
  • Phase 2 Locking Tuner
  • PU:DragonⅡ Treble/Dragon2 Bass
  • Color:Purple

PRS CUSTOM22 Stoptail 10TOPで、一体型のStoptailブリッジのモデル。

ピックアップ切り替えはロータリースイッチで1ボリューム1トーンです。

キルテッドメイプルがTOPに貼ってあり、マホガニーバック、マホガニーネックです。

元についていたブリッジは一体型のStoptailブリッジで弦ごとのオクターブチューニングができないタイプです。

深いパープルの色がお気に入りでした。

現在はこのパープルはラインナップされてなく、もっと明るい色になっているようですね。

アジャスタブルなブリッジも載せてみたので後に書きます。

10Topとは

PRSのギターの多くは美しい杢目が目を引くものがおおいですが、そのトップ材のメイプルのグレードが高いことを示す符号です。

10本並べたときに一番良い杢目の木材を採用しているギター

という意味です。

実際に10枚並べているわけではなく、「それくらい美しいTOP材」ということみたいですね。

実際に持っていたPRSのは深いパープルで、杢目がギラギラせずによく見ると浮かび上がってくるところが気に入ってました。

CUSTOM22と24の違い

22と24では当たり前のようにまず、フレットの数が22Fと24Fで違います。

そうすることでフロントピックアップの位置が変わってきます。

24はフレット分フロントピックアップがリアピックアップ側に下がっている形になります。

よく22はその分「フロントPUが太い」というセールするトークがありますが、太いというより、より「フロントっぽい音になる」という印象。

何を言ってるんだっていう感じですが、太さというリアとフロントの音の違いがより明瞭になる感じですね。

24だとちょっとセンターPU寄りになっていく感じですが、歪ませたときならこっちのフロントの音が好きな人も結構いそう。

自分は音のカラフルさと持ったときの感じから22を選びました。

あと24のストップテイルは当時かなり本数が少なくて店頭ではほぼ見かけませんでした。

ブリッジ

元についていたのはクロームのStoptailブリッジ。

のちにアジャスタブルのものに替え、

次にアノダイズドのものに変更しました。

まず、各弦ごとのオクターブチューニングができないStoptailブリッジですが

注意深く調整すれば(左右のはじに、レンチでブリッジを前後させる)、問題なく追い込めま。(ゲージは.10-.46)

ダウンチューニングで使用するにあたり、アジャスタブルストップテイルブリッジを購入。

サウンドの違いは当時そこまで感じなかったですが、確実にオクターブチューニングのやりやすさが向上するという笑

現在のものと構造が少し違っていて、ネジをOリングで固定するようになっていたのですが、ライブ中にOリングが外れてしまい、トラブル防止から再度一体型のものへ。

アノダイズドストップテイルを試す機会があったのでこちらを。

サウンドはプレゼンスが少し出たかな~くらいで、こちらもそこまで変化を感じたわけではなかったです。

ピックアップ

当初付いていたのはDragonⅡTreble/Bassがフロントとリアに。

これが結構難しいピックアップだったのが後に気づきます。

当時、このPRSの生鳴りは良いのにアンプを通した音作りが難しいと悩んでいました。

20代だった自分の「音作りやプレイが悪いんだ」

という思い込みで長らく試行錯誤するのですが、どうにもハイがうまく出てこずブーミーになりがち。

その後、ストラトキャスターがメインになったのでディストーションサウンドはこのPRSでとわりきり

Seymour Duncan SH-6 Distortionに思い切って変更したところかなり成功。

気持ちの良いドライブサウンドが鳴るようになり、このギターのポテンシャルを活かしきっていない事に気づきました…

明るめのローパワーPUも今考えると合うと思います。

とにかくDragonⅡの「気持ちの良いハイミッドがちょうど無い」ブーミーさはこのギターに合っていなかったよう…

中古で手に入れたPRSだったのでこのDragonⅡの個体だけに問題があった可能性もありますね。

「PRSは完成度が高いからパーツをいじってはだめ」

という固定観念がなぜかあったのですが、戻せるパーツは替えてもヨシ!

ロータリースイッチ

最近のPRSに搭載しているものあまり見なくなりましたが、2000年代のPRSはロータリースイッチ全盛でした。

トグルスイッチ+ボリュームポットをプルにして、コイルタップを使うように改造するのも流行ってました。

5ウェイで

  • 1:ブリッジハムバッカー
  • 2:ブリッジとフロントの外側のコイルタップ(パラレル)
  • 3:ブリッジとフロントの内側のコイルタップ(シリーズ)
  • 4:ブリッジとフロントの内側のコイルタップ(パラレル)
  • 5:フロントハムバッカー

といった感じで単体で使う1と5はもちろん良いサウンドですが、2の疑似テレキャスター的なハーフトーンも素晴らしかったです。

しかしながら、ロータリースイッチはライブ中などは今、どこのポジションにあるか把握しづらく、また汗で滑ったりして瞬時に変更できなかったりと問題がありました。

結局ライブでは1か5しか使わなかったりしました。

いまのブレードスイッチかトグルスイッチがやっぱりおすすめです。

PRS CUSTOM22 Stoptail 10TOPの思い出 まとめ

masa-LIVE

昔使っていたPRSについて書いてみました。

上の若かりし頃の写真、若気ですね。

PRSの安定度は今も継続しているので、また一本ほしいなと思っています。

今手に入れるならCUSTOM24かなーと思っています。

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